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採用面接必勝法、採用面接に同席してわかったこと

わが社では、人事担当部署だけでなく、他部署のメンバーも書類選考や面接に同席することもあります。かくいう私も年に数回は採用面接に同席しています。なぜ企業がこのように他部署の人間も入れて面接をするかといえば、多様な人材を採用するためです。以下に述べるように最近の傾向としては、画一的な受け答えをするより、ソフトスキルを備えた人材を採用しようとする傾向があります。

それでは、実際にどういう人が採用されやすいのでしょうか。採用面接で心がけておくこと、あらかじめ準備しておいた方がよいことなど、私の感想を述べます。

目次

採用面接必勝法、採用面接に同席してわかったこと

採用する会社の意図を読み取る

企業側が学生の新卒に求めているのは即戦力としてではありません。企業の沿革や製品市場を踏まえて、入社後、どのようなキャリアを描いているか、自分なりにイメージできている人はポイントが高くなります。会社側が求めている人材に自分をあてはめることができる人が採用されます。
質問をネットで検索したり、履歴書で記入した志望動機の内容を見返したりする人も多いでしょう。これらも大切ですが、重要なのは、会社側の目線にたっての選考対策です。つまり、質問する側の目線に立って自分の回答を述べることができる人が選ばれます。
ステレオタイプの回答ではボロがでますし、この会社で自分をどう当てはめていくか、どのようなキャリアを描いていけるか述べることが重要です。

将来のビジョンを明確に伝える

就職はスタートにすぎません。就職後にその企業でどのような仕事をして、自身をステップアップさせていきたいか、将来的な成長の意欲や可能性をアピールできなければ、面接での評価も低くなってしまいます。そのためには、将来のビジョンを伝えることが大切であり、できるだけ明確な考えを提示するようにしましょう。多少誇張して将来の姿を思い描くくらいがよいと思います。実際は色々な部署がありますが、今、自分がイメージできるキャリアを想定して述べるとより説得力を持って伝わります。企業が求めているのは即戦力ではありません。5年後、10年後に企業側の投資に見合った成長できる人材がほしいのです。

ソフトスキルを備えた人材を求めている

企業が求める人材に自分を当てはめて将来の成長イメージを述べることができる学生は平均以上です。しかし、ここからが非常に重要なポイントになります。「ソフトスキル」を備えた人材はポイントが跳ね上がります。ソフトスキルとは、①「コミュニケーション力」②「協調性」③「一般通念に疑問を持ち解決策を考えられる思考力」です。
最近のコロナ関連もそうですが、ビジネス業界は急速な変化に見舞われています。企業が難題を乗り越えていくには、上記3つのスキルを備えた人材をいかに多く獲得するかにかかっています。特にグローバル企業はソフトスキルを大変重視する傾向が顕著になっています。

平均以上、逸材を探している

企業側の採用意図と合致している、論理的に話すことができる人材は平均以上と捉えられます。一方、ソフトスキルを完璧に備えている人材は逸材、幹部候補として、二重丸の評価がつきます。ソフトスキルは国内、海外いずれもどこにいても必要なスキルですがこのスキルは短期間では身につきません。採用面接で高評価を得る人は、個性的でこれまでも自分なりの考えで解決策を考えてきたというような人が多いです。しかし、共通しているのは、高評価を得る人はソフトスキルが高いとみられた人です。

結論・理由・具体例・結論で話す

面接は短時間です。結論から話すクセをつけましょう。志望動機や取り組んできたことを求められたときには、「1.結論 2.理由 3.具体例 4.結論」 の順番で話をすると必然的に論理的な話の構成になります。端的かつ論理的に話せないと評価は下がります。
「1.私は御社を志望します 2.理由は~です。 3.その具体例として~です。 4.以上の理由から御社を志望します。」といったような構成がわかりやすいでしょう。採用の核になるポイントではありませんが、印象がよくなります。

自分の経験談を交えて話す

今まで頑張ったことや学生時代に何か一つでもやり通したことがあれば自身の経験談を交え話すとよいです。企業側はソフトスキルを持った人材かどうかを注意深く観察します。困難に打ち勝った経験談や何かをやり遂げた話は課題解決能力が高いのではないかという印象に傾きます。
また、困ったときの対処やあえて返答に窮するいじわるな質問をするときもあります。これは弾力性や柔軟性をみています。落ち着いて答えることができれば印象が良くなります。
オリジナリティーが出ますので、今までの経験談を想定問などを作って整理してみるとよいでしょう。

如何でしたでしょうか。
最近は「ジョブホッピング」といって、転職をしながらキャリアアップを図っていくスタイルも珍しくなくなってきています。しかし、採用面接では、すぐに転職する可能性があるといったコメントは控えるべきでしょう(仮にそう思っていたとしても)。企業は、5年、10年の投資に見合う人材かどうかを見ています。企業側も最近の市場動向はわかっています。ただ、転職意欲をはっきり言われてしまうと、採用意図とずれが出てしまいますし、好印象であっても採用担当者としてはそうした人材を採りづらいものです。

是非ご自身のやりたいことにチャレンジしてほしいです。若い方の挑戦を応援しています!

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ブログを書いているのはぴろやんです 

これまでサラリーマンとして、海外や国内で仕事してきました。発信しながら多くの人とつながり、人生を楽しく過ごしていくため、ブログを書いています。

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