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自粛警察とは 自粛警察は正義?

目次

自粛警察とは

最近、お店の閉店中に自粛を求める張り紙をしたり、マスクをつけていない人を見ると警察や市役所に通報するなど「自粛警察」が話題になっているね

自粛警察とは、「コロナで自粛のときにお店を営業しているのはけしからん」、「マスクをつけずに外を出歩くのはけしからん」、などと一般市民が警察のように私的な取り締まりを行うことです。各々の正義感に基づく行動のようです。

世の中全体が行動自粛の流れにあるのは事実です。ただし、ちょっと考えると自粛警察の行動は問題が多いですね。


営業する居酒屋に張り紙をしたり、ライブハウスに脅迫めいた手紙を送ったり、他県のナンバーの車に傷をつけたりする、自粛していない人の名前をネットでさらすなどといったものは道徳のレベルを越えて行き過ぎた行動、刑法犯のレベルです。

行き過ぎは罪に問われることも

本来の警察は法律に基づき取り締まりを行いますが、コロナの自粛要請は任意の要請であり、一般市民が強制しようと働きかけるのは論理的にも無理がありますね。

お店の営業を妨害する行為は、刑法上の威力業務妨害罪にあたりますし、車を傷つける行為は器物破損罪、個人の氏名をネットにさらす行為は名誉棄損にあたる可能性もあります。

SNSで拡散する行為も共犯に問われる可能性がありますね。

自粛警察という行動も、よく解釈すればコロナ感染という疑心暗鬼の中、自分の中の正義感から出てしまった行動でしょう。

しかし、他者に自分の正義感を押し付けてしまっていないか、自分の行動が正常かどうか、こういう状況のときだからこそ、自問しながら正常に行動するということを改めて自覚したいと思います。

仮に特別措置法で罰則規定や強制自粛を求める内容となったなら、それは警察や行政なり権限ある機関による取り締まりとなるので、やはり自粛警察が正当化されることはないですね。

自粛警察を自粛?

自粛警察が行き過ぎると、自粛警察を取り締まる自粛警察が必要になるのでは?と笑えない議論になってしまう可能性がありますね。

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